new 2019.11.06 |67view

アパレルのインスタ活用術とは?販売促進につながる4つの方法を紹介

インスタグラムは若い世代を中心に高い支持を集めています。
最新のトレンド・ファッションに敏感なユーザーも多いため、アパレルとの相性が良い宣伝媒体です。
このインスタグラムをうまく活用すると、自社ブランドの商品の販売促進を図ることができます。
この記事では、インスタグラムを利用した、アパレルのマーケティングにおける活用術を紹介します。

アパレルとインスタの相性が良い理由とは

世界におけるインスタグラムの月間ユーザー数は10万人を超え、
さまざまな企業・店舗がビジネスアカウントを作り、集客アップなどに利用しています。
インスタグラムは文字を使った情報発信よりも、写真や動画といったビジュアル面に特化しているため、
宣伝したい商品の魅力を伝えやすいことが特徴です。
上手な写真を撮影できればより魅力的に商品を宣伝できるため、
インスタグラムはアパレル業界のマーケティングにおいて効果的な武器となります。

また、総務省がまとめた「平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」では、
平成30年のインスタグラム利用率は35.5%です。
20代においては63.2%と最も高い数値で、中でも男性全体の利用率が28.4%、女性全体では42.8%と特に高い傾向にあります。
この利用率の高さは、アパレル業界の主な客層と各ブランドがターゲットにしているユーザー層とも重なっています。
つまり、インスタグラムを活用すると、あらかじめ20代女性をターゲットに絞ってマーケティングが行えるため、
宣伝の方針を立てやすくなります。

アパレルのインスタ活用術1:ブランディングを行う

アパレルブランドがインスタグラムでマーケティングを行う際は、
投稿する写真・動画の世界観を統一することによって効果的なブランディングが可能です。
投稿する写真・動画のテーマを一貫させてプロフィール画面に並べると、ブランドイメージを確立しやすくなり、
ブランドならではのオリジナリティを際立たせる効果に期待できます。
また、ブランディングには一般ユーザーが投稿している写真・動画と差別化することも重要です。
具体的には、写真・動画を撮影する際に、オリジナルの小物を使う、自然光を取り入れるなどの手法を使います。
特に、オリジナルの小物を使った手法では、商品のイメージやコンセプトと合致するものを使用することで、
より魅力的な写真・動画となります。

アパレルのインスタ活用術2:ハッシュタグを付ける

インスタグラムではハッシュタグが多くのユーザーに利用され、
気になるワードを検索すると世界中の投稿を一覧で見ることができます。
そのため、宣伝したい商品の写真・動画に人気の高いハッシュタグを付けておくことにより、ユーザーの目にも留まりやすいです。
ファッションやコーディネート関連で人気のハッシュタグとしては、「#OOTD」や「#Fashion」、「#置き画」などがあります。
OOTDは本日の服という意味で、Fashionは自分のファッション・コーディネートを投稿する際に使われます。
置き画は商品を床に置いた写真の投稿に使われるハッシュタグです。

また、ブランドオリジナルのハッシュタグも組み合わせてユーザーに投稿してもらうことで、より効果的にブランドを宣伝できます。
この手法はブランドのキャンペーンなどにも多く利用されています。

アパレルのインスタ活用術3:インスタグラマーとコラボする

多くのユーザーから注目されているインスタグラマーとコラボして商品・ブランドの知名度をアップさせるというのも、
インスタグラムを活用する方法の1つです。
これはインフルエンサーマーケティングとも呼ばれ、
この手法に取り組む際は自社ブランドと相性の良い(イメージやコンセプトに合う)インスタグラマーを見つける必要があります。
さらに、有名なインスタグラマーとコラボし、新商品を開発すると話題作りも可能です。
これにより、世間の注目を新商品・ブランドに集めることができます。

また、自社ブランドの商品を使ったコーディネートのタイアップもマーケティングにおいて効果的な方法です。
実際にコーディネートしてもらった写真を投稿することで、より商品が魅力的に映ります。
さらに、ユーザーは実際に自分が商品を身につけたときの姿をイメージしやすいため、購買意欲の向上にもつながっていきます。

アパレルのインスタ活用術4:インスタグラム広告を導入する

インスタグラム広告は、ユーザーのタイムライン・ストーリーズ上に写真や動画などの形で自社ブランドの広告を出稿できます。
この広告はユーザーの興味・関心に合わせて表示されるため、行動換気を促しやすいというのが特徴となっています。
さらに、フェイスブックの機能も活用すると、ユーザーの年齢や性別、職業などを絞って、より精度の高いターゲティングも可能です。
ターゲットユーザーに合わせて広告を出すことができるため、さらなる販売効果に期待できます。
広告の種類としては、写真・動画・ストーリーズ・カルーセルなどがあります。
種類が豊富なので、目的やブランドのコンセプト・イメージなどに合わせて広告形態を選ぶことも可能です。

インスタ活用術を取り入れてアパレルの経営を波に乗せよう

おしゃれで魅力的な写真・動画を投稿できるインスタグラムはアパレルとの相性が良いツールです。
ハッシュタグやコラボ、広告などを利用しうまく活用していくことで、より効果的なマーケティングを行えます。
撮影方法なども工夫して、よりおしゃれな商品の写真・動画をインスタグラムに投稿し、さらなる集客を図っていきましょう。

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