new 2019.04.29 |238view

気軽だからこそ知っておきたい!ネット販売のメリット・デメリット

ネット販売は実店舗をかまえるよりも気軽にできるといわれることもあります。
ここでは、そのように気軽にできるからこそ知っておきたいネットショップのメリットとデメリットを解説していきましょう。
ネットショップを始めるための流れや実店舗との違いも紹介します。
ネットショップを検討中のアパレル事業者の方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

ネットショップを開店させるには?基本的な流れを解説

ネットショップを開店させるためには、開店するまでの基本的な流れを把握しておくことが重要です。
ネットショップを開店するには、まず、販売する商品と仕入れ先を決めましょう。
ネットショップでは、仕入れた商品をいくらで販売するかによって生まれる差額が利益となります。
販売する商品を決める際には、誰かが必要としているもので、自分も興味を持てるかどうかを考えるのも良いです。
また、水やお米などの手で持ち帰るのが困難な商品や実店舗での購入をためらう可能性のある商品なども需要があるでしょう。

仕入れ先に関しては、ネット上の仕入れ専用サイトを利用してみて下さい。
個人事業主でも登録可能なところや会員登録が無料でできるところもあります。
次に、パソコンとネット環境、デジカメなどを揃えます。
ネットショップを開店させるためにはパソコンとネット環境は必須になります。
また、商品のイメージを伝えるためにもデジカメはあると良いです。
さらに、メールの送受信や検索ができるようにしておくとスムーズに取引ができるでしょう。

続いて、ショッピングカート選びをおこないます。
ショッピングカートには、モール型と独自型があり、それぞれネットショップでの出店方法のことを意味しているのです。
モール型の場合は、インターネット上のショッピングモールに出店することをいい、ショップを開店するだけで集客が期待できる点が特徴です。
一方の独自型は、独自でショップを構築するタイプで、自分自身で集客をおこなう必要があります。
出店料金も異なるので、どちらが良いかはそれぞれのメリットとデメリットを見て決めるようにして下さい。

ショッピングカートを選んだら準備資金を用意しましょう。
どのような商品を扱うのか、在庫をどのくらい抱えるのかなどによっても必要な金額は異なります。
また、決済方法や配送方法もいくつか種類があるのできちんと検討して下さい。
決済に関しては、銀行振り込みや代金引換などを選ぶことができ、配送方法もメール便なのか宅配サービスを利用するのかなど、決めることはたくさんあります。

ここまで準備が整ったら、最後にショップ名を決め、ドメインを取得します。
ショップ名は多くの人から覚えてもらいやすい名前をつけると良いでしょう。
ドメインに関しては、出店方法をモール型にするか独自型にするかによっても異なるので、それぞれに合った方法でドメインを取得しましょう。

実店舗とネットショップの違いについても知っておこう

実店舗とネットショップの一番の違いは店舗を構えているかどうかになります。
実店舗は、実際のお店を構えなくてはいけませんが、ネットショップはネット上にあるため、商品を売るための建物を用意する必要がない点が特徴です。
ネットショップでは、個人開業の場合、パソコンとネット環境があれば自宅の一室でも始めることができるのです。
また、顧客と直接会うことがないのも、実店舗との違いとして挙げられるでしょう。
ネットショップでは、顧客とのやり取りは基本的にはメールとなります。
そのため、直接顔を見たりせずに商品の販売をおこなうことができるのです。

気軽に出店できるネットショップにはどんなメリットがある?

気軽に出店できるネットショップのメリットとしては、まず、場所に関係なく商売ができるという点を挙げることができます。
ネットショップはパソコンとネット環境さえあれば始められます。
そのため、人口密度が低い地域であっても、ネット環境さえあれば出店が可能です。
実店舗がありながら過疎化したことで売り上げが落ちた場合でも幅広い顧客が見込めるというメリットがあるのです。
このほかにも、実店舗のように販売商品を並べなくて良いので在庫を抑えられることや、人件費がかからないこと、対面での接客がないため、自分の都合に合わせて休日も取りやすくなります。

利点が多いがネットショップには意外なデメリットもある!

一方でネットショップのデメリットとしては、実店舗と違い、顧客から直接代金を受け取るわけではないため、商品代金の未払いが発生する可能性があるということが挙げられます。
また、在庫を抱えないために「予約商品」として受注制にする方法もありますが、キャンセルされた時には不要な在庫を抱えてしまう場合もあるのです。
このほかにも、競合店が増えることで他社に差をつけるのが難しくなっているというネットショップの現状や、注文が殺到した場合、在庫管理や発送業務などの作業を1人ではこなせなくなる場合もあるということも考えられるでしょう。
その場合は、人を雇うことも考えるかもしれませんが、その分人件費がかかってしまいます。

デメリットは解決も可能!運営代行サービスを使ってみよう

ネットショップを開店することに対してはメリットもデメリットもありますが、デメリットを解決する方法も存在します。
ネットショップを健全に運営するなら、プロのサービスを活用してみるのも良いでしょう。
なお、ICHIOKU.NETなら商品の仕入れまでできるので、初めてネットショップを開店するという方でも安心して利用することが可能です。
ICHIOKU.NETは小売業者向けの卸売りサイトで、洋服やアクセサリー、子供服などが販売されています。1点から仕入れることが可能な商品や初回購入の送料が無料になるという店舗も多くあります。
これからネット販売を始めたいという方は、チェックしてみて下さい。

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