new 2019.01.01 |153view

インスタを侮るなかれ。ECサイトの収益を上げる「タグ付け」のコツ

インスタは、若い女性が多く利用するSNSサービスです。アパレルの販促でインスタを利用するのなら、検索機能を重視したタグをより多く組み合わせることがポイントとなります。今回はユーザーが目に留まりやすいタグの紹介や注意点、ポイントをご紹介します。

インスタを侮るなかれ。ECサイトの収益を上げる「タグ付け」のコツ

ECサイト集客に効果的な「リスティング広告」とは?

インスタは世界中で10億人以上が利用し、日本でも2,000万人のユーザーが利用しているSNSサービスです。
この流れを受け、現代のアパレルの各企業ではECサイトとインスタを連動させるシステムが主流となっています。
また近年インスタは写真にこだわるばかりでは注目されないといわれていて、情報をより多くの人に見てもらい、拡散させるためには「タグ」が重要だと分かってきているのです。
そこで今回は、アパレル関係者がよく使うタグについて、付け方や注意点、ポイントなどご紹介してまいります。

インスタで使うべきアパレル関連の人気タグ

この秋冬からネオンカラーが出てきていますが、来春はさらにネオンカラーに人気が集まりそうです。
イエローをはじめとする、発色の良いオレンジやグリーン、ビビットピンクなどがトレンドとなります。
また、イエロー×ピンクなど、ネオンカラーを2色以上組み合わせた、カラーonカラーでセットアップするパキっとした着こなしにも注目が集まるでしょう。
特に特徴的なのは、彩度が強く黄金色に輝くマリーゴールドカラー。2019年春夏のカラートレンドの中でも最も注目されるカラーの一つとなりそうです。

#fashion

アパレルの写真を投稿する際に利用すると効果的なハッシュタグです。
現在は50億以上の投稿に使われ、一般の方や芸能人、企業が投稿するコーディネート画像をアップしたときに用いられています。

#ootd

ootdとはoutfit of the dayの頭文字をとったもので、本日のコーディネートという意味です。
一般の人やブランド、企業が投稿する際に利用します。
このハッシュタグを検索すると、人気モデルやタレント、世界のセレブのコーディネートなど世界中の情報が閲覧できます。

#ootn

ootdと似ていますが、こちらはoutfit of the nightの略で、今夜のコーデという意味になります。
ディナーやナイトパーティーなど、夜のシーンにふさわしい洋服を紹介したいときに使用するのがポイントです。

#outfit

これまでご紹介したハッシュタグは世界共通ですが、このハッシュタグはあくまで日本国内で有効なハッシュタグです。
日本人のフォロワーに見てもらいたい場合は、日本語表記も付けましょう。

#今日のコーデ

英語表記でいうfashionやootdタグは世界中の投稿から検索され、日本国内のものだと埋もれてしまう可能性が高いです。
しかし、このタグは、日本国内のコーディネートに絞って検索することができ、比較的国内のユーザーから閲覧されやすいです。
ショップスタッフのコーディネートや、おすすめコーデなどをインスタにアップするときに一緒に使いたいタグです。

アパレル広告の参考となる画像を閲覧していると、#fashionと#ootdの2つが一緒に使われていることが多いです。
つまり、ユーザーは人気のハッシュタグを兼用して知りたい情報を得ていることが分かります。
また、#bagや#shoesなど特定のファッションのハッシュタグを使うと、バッグやシューズをピンポイントで探しているユーザーにアプローチができます。
強調したいアイテムがある場合には、ハッシュタグを多く組み合わせて積極的に使用することが重要になります。

インスタで注意すべきタグの付け方

インスタで投稿写真のキャプションに入力する際に、半角シャープ「#」と単語1つを入力します。
通常通り投稿すると文字が青くなり、タップできるハッシュタグになります。
複数のハッシュタグ を入力したい場合は改行するか、ハッシュタグとハッシュタグ の間に半角スペースを開けて入力しましょう。

ハッシュタグは、写真投稿時にキャプション入力することで、1回の投稿で30個まで使えます。
ある程度多く付けるのがインスタでいいね! やフォロワーを増やすための定番な手法といえるでしょう。
しかし、ハッシュタグを30個まで付けることができたとしても、投稿写真が読みにくい印象を与えてしまう恐れがあるので注意が必要です。
そこで最も反応率が高く、投稿写真も読みやすい印象を与える個数は11個といわれています。こちらを意識して投稿していきましょう。

インスタでタグを付けるときのポイント

インスタが世の中に浸透することによって、ブランドや企業から発信する広告の打ち出し方が変化しています。
ハッシュタグは検索ツールであると同時に、アカウントに意味を持たせることも担っています。そこで企業やブランドの個性が出るハッシュタグを選び、検索で絞られる単語を探しだすことがポイントになります。
その際、自社ターゲットと同じユーザーから支持を持たれているインフルエンサーを探してみましょう。
インフルエンサーとは、ユーザーが商品を買う意思決定に影響を与える人たちのことで、人気モデルやタレント、フォロワー数が多い一般の方を指します。
同じハッシュタグを使用すれば、自社がターゲットとするユーザー に支持され、インフルエンサーの個性ある投稿から自社の投稿へユーザーが流れてくることが期待できます。

インスタの利用者は10代から20代の層が多く、さらに30代働く女性の利用率が高まっているSNSサービスです。
利用者は手軽に写真や動画を閲覧でき、芸能人の投稿を見るだけではなく、実際に自身もインスタにファッションコーデなどを投稿している人が多いです。
日本でも2018年6月からインスタのタイムラインで掲載された写真から、服など購入できる「ショッピング機能」が導入されました。
ブランドや企業にとってのインスタは、ネットから商品購入へつなげられる直接的なツールと変化したのです。
インスタは朝の通勤時間帯から就寝時間にかけて日常的に利用する人が多いことから、インスタによる衝動的な買い物をするユーザーも多いといわれています。
今後も自社サイトと連動する動きが加速する注目のSNSサービスです。
タグを上手に活用して、ショップの周知や売り上げアップを狙いましょう!

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