new 2018.11.29 |270view

儲かるネットショッピングの開業に必要な仕入れとは

外から何かを仕入れてものを売る場合、まずは仕入先を確保する必要があります。仕入先がなければお店をオープンすることもできません。仕入れはネットで完結できるものもありますが、既成品の仕入れは他との差別化が難しいものです。では、他と差別化するためには、どういった仕入れ方法が適しているのか見ていきましょう。

ネットショップをはじめるなら最初に知っておきたい「仕入れ」のキホン

ネットショッピングを開業する上で、特に重要になるのが仕入れに関してです。
ネットショップに限らず小売業というのは、仕入れがビジネスの生命線になります。
仕入れに関して何の知識も無しにネットショップを始めると失敗しがちです。
逆に仕入れさえしっかりしていれば、未経験でも上手くいくこともあります。

仕入れに関する知識や情報をどうやって得るかですが、簡単なのは書籍を読むことでしょう。
仕入れに関する書籍が多く販売されているので、これらを何冊か読んでおくとよいです。
こういった書籍を読み、掛け値や単位、支払い方法などを押さえておくと、スムーズにネットショップの開業ができるでしょう。

仕入れをネットで完結するメリット&デメリット

仕入れをする方法は色々ありますが、初心者の方におすすめなのがネット仕入れです。
ネット仕入れというのは、ネット上の手続だけで売れ筋商品の仕入れができる、BtoB向けの仕入れ・卸売りサイトのことです。

ネット仕入れには多くのメリットがあります。
まずは会員登録すれば誰でも簡単に取引できるという点です。
初心者の方でもすぐに取引が始められるというのは大きなメリットでしょう。
また、在庫を持たなくてよいというのも魅力です。
ショップを経営した時問題になるのが在庫です。
在庫をたくさん抱えてしまうのは大きな痛手になります。
ネット仕入れを利用すれば、在庫の心配がなくなるのでリスクを最小限に抑えて開業ができます。
ネット仕入れというのは、売れてから代金を支払うシステムです。
先行投資の必要がないというのも、大きなメリットになります。

メリットの多いネット仕入れですが、競合が多い、利益が少ない、顧客へのフォローアップの施策がしにくいといったデメリットもあるので、それらを踏まえて利用するかどうか検討しましょう。

どうやって商材を見つける?仕入れの着眼点とは

ネットショップを成功させるには、いかに売れ筋の商材を見つけるかが重要です。
商材を見つける方法は色々ありますが、安さ勝負をするのはあまりおすすめしません。
安さを売りにすると、薄利多売にしなければ儲からないので、初心者の方は避けたほうがよいでしょう。
それよりも自分のお店でしか手に入らないような商材を見つけ、それを売りにするとよいです。

例えば近くでは入手できないものを取り扱うことで、特別感を出すことができます。産直などの商材は特におすすめです。
他にもセレクトショップを開いてみるのもよいでしょう。
特定のブランドではなく、自分がよいと思ったものを色々と揃えて、そのセンスを売りにするというわけです。
また、普通では商売にならないニッチなものを商材にするのもアリです。
他のお店で取り扱わないような商材を売りにすれば、特定の顧客を掴みやすくなります。
悩みなどをヒントにして、どんな商材が目を引きそうか考えてみましょう。

大きく分けると3種類!商品の仕入先はどこ?

商品の仕入先は大きく分けると、メーカー、商社、問屋の3つあります。
国内メーカーなのか海外メーカーなのか、ネットの問屋なのか店舗型の問屋なのかなど、その中でも細分化はされていますが、基本的にはこの3つから仕入れることになるでしょう。

メーカーはそのメーカー独自の製品を作り、それを問屋が卸販売するという流れになっています。
商社は総合商社と専門商社があり、主に輸入や輸出を行っているものです。簡単に言うと海外製品の輸入窓口になっているのが商社というわけです。
これらの3つから仕入れをすることになるので、それぞれがどういった役割を持っているのか把握しておきましょう。

実はこんなにある!仕入れ先を見つける方法

どうやって仕入先を見つければよいか分からないという方もいるかもしれませんが、実は仕入先を見つける方法はたくさんあります。

実際にお店に出向き商品の実物を手にとって見る、ネットで検索する、見本市や展示会に行くというのもよく行われている方法です。
他にも問屋街に出向いたり、業界専門紙や業界団体で情報を得る、販売店や定員に聞くという方法もあります。
販売店で情報を得る場合には、アルバイトや正社員として潜り込むのもアリでしょう。
初心者の方は、まず仕入れ情報誌を見て情報を得てみることをおすすめします。

ネットショップの生命線!儲けにつなげる仕入れ方法とは

今回は誰でも簡単に仕入れられるようなものは、商品力としての魅力も乏しいため、リアルで仕入れする方法をおすすめしました。しかし、実際取引する時はメールやwebを利用することも多いです。

他の人と同じようなことを始めても、顧客の取り合いになったり、入り込む余地がなかったりします。
それならば、他の人がやらないことをするほうが、儲かる可能性は高くなります。そういった考えを持った上で、ビジネスの生命線である仕入れに力を注いでください。

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