new 2018.11.01 |80view

意外な盲点?ECショップに求められるメールとは

ECショップ運営でのメールは、必要不可欠であり、ユーザーとのコミュニケーションの中心となるでしょう。そんな大切な役割を持つメールですが、いったいどのような内容のメールにすればいいのか?悩むところですよね。 いくら、ショップのデザインや集客を頑張っていても、メールの印象が悪いと、それだけでユーザーからの印象は悪くなってしまいます。 この記事では、ECショップの運営時に必要な、メールに関する知識をまとめてみました!メールについての知識をしり、好印象のメールでユーザーとのコミュニケーションを取りましょう!

押さえておきたいECショップで必要な5種類のメールとは

ECショップを運営していく中、ユーザーとの数少ないコミュニケーションとして大切なのがメールです。そのメールで、特に必要不可欠な5種類のメールがあります。

注文の手続きを完了したことを伝える、「注文確認メール」。
在庫確認を済ませ、きちんと注文が完了したことを伝える、「受注確認メール」。
ユーザーからの支払いを確認して送る、「入金完了メール」。
発送されたことを確認し、発送時刻や発送の状況確認方法を知らせる、「発送確認メール」。
商品が届いた後に、商品の感想や不備がないかなど、しっかりとおこなう必要のある「フォローメール」。

以上のメールは、欠かすことのできない、非常に重要なメールなのです。

売れているショップと売れないショップの違いは返信スピード

メールを送信する上で、タイミングとスピードは非常に重要といえるでしょう。

自分の身になって考えてみてください。これ欲しい!と思ってせっかく注文しても、なかなか返事が来なかったりすれば、少なくともいい気はしないものでしょう。
人によっては、それが理由で怒ってしまい、もう二度と利用しない!なんてことになってしまう場合だってあります。

適切なタイミング、迅速な返答が大変重要といっていいでしょう。
その対応を頑張ることにより、あの会社は対応が速くてとてもいい!という風に、好印象が得られることも十分に見込めます。

そして、注意しておきたいのが、上記の5種類以外のメールです。
あまり不必要なメールを送ってしまうと、それもまたマイナス印象となることもあります。本当に送るべきかどうかは、よく考えてからメールを送りましょう。

読みやすく分かりやすいメールには型がある

メールが基盤となってくるこの業界では、テンプレートを作っておくことも非常に大切です。
テンプレートを作成することにより、上記で説明した、タイミングや迅速さも上手く回るようになってきます。
その上、ある程度確立することにより、読みやすく分かりやすい内容のメールを送ることができるでしょう。

件名や、ヘッダー、フッターなどは工夫するのも大事です。これは、他のライバル会社と差をつけることにもつながります。
件名に会社名を入れてみたり、ヘッダーにオリジナルのあいさつ文を入れたり、フッターにショップのURLを入れたり一押し情報を入れる、といったような工夫が考えられるでしょう。
その上、あらかじめテストなどを通して、スマホなどではどれくらい読みやすいのかをチェックしておくといいといえます。

Q&Aも有効!問い合わせへの対応を決めておく

問い合わせにも、的確かつ迅速な対応が求められます。なので、よくあるお問い合わせに関しては、Q&Aを作ることも考慮するべきでしょう。
これがあれば、問い合わせることなく解決できることも沢山あるので、企業にしてもユーザーにしても、どちらにもメリットがあるといえます。

イレギュラーな問い合わせに関しても、内容によって対応が異なるのは当然なのですが、ある程度の対応方法はしっかり考えておきましょう。でないと、人によって対応が違う!などと、大変なことになりかねません。
あまり機械的な対応もよくありませんが、ここは上手くバランスを考え、ユーザーから評価してもらえる対応を目指しましょう。

直接ユーザーの声を聞くチャンス!フォローメールはタイミングよく

フォローメールも、とても大切なメールです。
商品が到着して一息ついたころに、このフォローメールを送ります。商品の感想など、この業界の性質上なかなか聞くことのできない、ユーザーの声を直接聞くことができるかもしれません。これは、他には滅多にないビッグチャンスです。

それに加え、このような気遣いをすれば、ユーザーが企業に対して親近感を持ってくれるでしょう。
普通に考えれば、親近感を持ってくれるということは、プラスはあってもマイナスではないといえます。

1度利用してくれたユーザーを手放さないためにも、ここでしっかりとリピーターになってもらえるように頑張りましょう。

顔が見えないからこそメールの印象が店の印象になる

ECショップの運営をしていく上では、メールは切っても切れない、かけがえのない大切なコミュニケーションツールなのです。

ネット上のやり取りとなりますので、店の外見も働いている従業員の対応も、何もないともいえます。
そんな中に残っているコミュニケーションツールとして、メールの印象は店の印象と考えても差し支えないでしょう。
ユーザーとしても、他に見るものがないので、むしろここでしか店としての印象を判断できないのです。なので、ユーザーが気持ちよく、安心して取り引きできるように、メールというコミュニケーションツールは万全に整えておきましょう。
そして、ユーザーからも気に入られ、おすすめしてもらえるようなECショップになれるように頑張りましょう。

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