new 2018.10.29 |142view

見た目がきれいなだけじゃダメ!売れるECサイトに共通するポイント

さまざまな趣向を凝らしたものが数多く存在するECサイト。見た目のきれいさも重要ですが、それだけでは売れるECサイトにはなりません。他のECサイトとの差別化を図る上でも、ハード面でのサイトデザインや設計、コンセプトが重要になってきます。一体、どのようなサイトが売れるECサイトになるのでしょう。そのポイントとは、どんなものになるのでしょうか。

コンセプトに合ったサイトのデザインにする

ECサイトで最も重要とされているのがコンセプトです。これがECサイトの軸になり、売れるECサイトになれるかどうか、今後の成功に大きく影響します。

ECサイトのデザインも、コンセプトを軸に作り上げていかなければなりません。コンセプトとデザインがちぐはぐでは、一貫性がなく売れるECサイトにはならないでしょう。
ECサイトの目的は、商品を購入してもらうことです。明確なコンセプトをもって、サイトを作り上げることが重要になってきます。
コンセプトを作る際にはペルソナを考えることが重要とよく言われています。ターゲットにする仮想人物をつくるのです。 年齢、性別、職業など、細かく設定すればするほど、明確にどういうECサイトを作り上げればよいか見えてくるはずです。 コンセプトに合った人物がメリットを感じないと、商品を購入してはもらえません。

ユーザーの買う気を削ぐな!購入ボタンや購入の流れは分かりやすく

購入ボタンは、ECサイトにとって大変重要なポイントになります。

売れるECサイトは、みんなこの購入ボタンや購入の流れが分かりやすくなっています。たかが購入ボタン、されど購入ボタンです。
商品を買おうと決心したときに、購入ボタンがどこにあるのか分からない、購入までの流れがスムーズでない。これでは、ユーザーが途中で購入をやめてしまうことになりかねません。

大手ECサイトでも、購入ボタンには気を使っています。
目立つ色、カートの絵を入れる、フォント種類・大きさなど工夫されています。設置位置も分かりやすく、購入までの流れもスムーズです。
一度、参考に見比べてみてはいかがでしょう。決して、この購入段階でユーザーの買う気が削がれるようなことがあってはいけません。

見た目が大事なのはサイトも同じ!買うか買わないかの判断は見た目と情報量

サイトデザインも重要ですが、ひとつひとつの商品をアピールすることも大事です。
まず写真です。インターネットで商品を購入する際に、写真は一番重要なファクターになります。できるだけ、いろいろな角度から写真を撮り、商品全体の印象がわかるようにすることが大切です。 また、購入した後に使用するイメージがわくような写真も有効的です。
こういった写真からの情報は、かなり購買意欲に関わりますので、売れるECサイトになるためのポイントになります。
そして写真からでは、得られない情報は文字できちんと入れましょう。ここでもペルソナを意識して、何を知りたいと思うのか、どんな言葉が購入を後押しするのかを考えます。この情報量が、商品の魅力を高め購入を左右します。

ユーザーの不安を解消!販売者の情報が見つけやすいか

これは実店舗と違う、インターネットショッピングでの一番の問題です。
手軽に、家でショッピングを楽しめる反面、トラブルが多いのも事実です。特に、初めて使うECサイトで購入をする際に、ユーザーは不安を感じるものです。

では、その不安を少しでも解消して、安心してショッピングをしてもらうためには、どうしたらよいでしょう。
それは、販売者の情報が明確に分かりやすく記載されていることです。サイトのトップページからでも、商品のページからでも、確認したいと思ったときに、いつでもすぐ見つけられる位置に販売者の情報があるとよいでしょう。
販売者情報も、できれば社名と住所だけではなく、いつからECサイトをしているか、実店舗はあるのか、これまでの取引の実績など、情報量が多いとユーザーも、きちんとしたサイトだという安心につながります。
また、連絡がきちんと取れるという安心感を与えるのも大事です。例えば、メールの返信は何日以内にしますという記載があるだけでも、ユーザーとしては安心感が大きく増します。

ユーザー視点を持って買いたくなるサイトを目指す

売れるECサイトには、デザインの面で共通しているポイントがあります。

先にも述べた購入ボタンが分かりやすい位置にあること、情報が簡潔であること、それからファーストビューといわれる、サイトにアクセスしたときにスクロールをせずに、最初に見えるページのデザインです。
ここで、何を売っているサイトなのか、このサイトで得られるメリットは何なのか、それが分からないとユーザーもサイトを読み進めない傾向にあります。
もっと見たいと思わせるようなデザイン、情報を盛り込むことが重要になります。
例えば、「送料無料」「○○セール」「商品安心保障」など、どんな情報があれば、もっとサイトを見たいと思うのか、ここで買ってみたいと思うのかを、ユーザー視点になって考えてみることは非常に大切です。
また、サイトを見る人の目線は「Z」のように移動する傾向にありますので、そのことを意識したサイトデザインをすることも重要です。
簡潔に必要な情報をまとめる、安心できる情報を見やすい位置に記載する、ユーザーが最大限メリットを得られるサイトだと思えることが売れるECサイトへの第一歩です。

あなたはそのECサイトで商品を購入したいですか?

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