new 2018.09.14 |93view

みんな思わず欲しくなる! 商品説明文を書くコツ3つ

ネットショップにおいて商品説明文は必要不可欠なものです。説明文を上手に描くコツを心得ると、商品の魅力がぐっと伝わりやすくなり、売上アップにも繋がります。ここでは、お客様に「欲しい!」と思わせる商品説明文を書くコツをご紹介します。

みんな思わず欲しくなる! 商品説明文を書くコツ3つ

みんな思わず欲しくなる! 商品説明文を書くコツ3つ

ネットショップにおいて、魅力的な商品説明文を書くにはいくつかのコツがあることをご存知でしょうか?
ネットショップは実店舗のように対面で接客する機会がありません。

また、実際に商品を手に取ってもらうこともできないので、商品説明文はお客様に商品の魅力をアピールするための重要な手段といえます。
お客様に「欲しい!」と思われるような文章が書ければ、ショップ全体の売上アップも期待できるでしょう。
今回は、ネットショップの商品説明文を上手に書くためのコツをいくつかご紹介します。

商品説明文は、ユーザー目線を意識して書く

魅力的な商品説明文を書くには、お客様の目線に立って文章を考えることが大切です。
そのためにも、お客様が知りたい情報は何なのかをよく把握する必要があります。
しかし売り手側がそれをいきなり意識するのはなかなか難しいものです。
そこで、ビジネス文章などを書く際の基本となる「6W2Hの法則」を活用すると、スムーズに必要な情報をリストアップすることができます。

「6W2Hの法則」を商品説明文に活用する方法

「6W2Hの法則」は、What(何を)・When(いつ)・Where(どこで)・Who(誰が)・Why(なぜ)・Whom(誰のために)・How(どうやって)・How much(いくらで)の計8つの項目で構成されています。
アパレルのネットショップを例に挙げ、この法則を使って新作のジーンズの情報を挙げてみます。

What(何を)……「新発売のジーンズ」「人気シリーズの新作」
When(いつ)……「○○月○○日」「期間限定カラーを同時発売」
Where(どこで)……「国内生産にこだわった」
Who(誰が)……「熟練の職人が一本一本丁寧に仕上げる」
Why(なぜ)……「誰が履いてもシルエットが決まるジーンズを作りたい」
Whom(誰のために)……「品質にこだわりたい人のために」「体形に自信がない人のために」
How(どうやって)……「着回し抜群」「ジップアップなので着脱もスムーズ」
How much(いくらで)……「通常価格○○円」「新作のトップスと同時購入で○○%オフ」

次に、リストアップした情報を元に商品説明文を起こしてみます。
「○○月○○日、人気シリーズの新作ジーンズを発売します。
誰が履いてもスタイルアップが叶うジーンズを目指し、国内生産にこだわり、熟練の職人が一本一本丁寧に仕上げています。品質にこだわりのある方はもちろん、体形に自信のない方にも大変おすすめです。
カジュアルなスタイルだけでなく、ブラウスなどの女性らしいトップスとも相性が良いので、着回し力は抜群! ジップアップなのでスムーズに着脱することができます。
通常価格は○○円ですが、新作トップスとの同時購入で○○%オフになります。今しか手に入らない期間限定カラーも同時発売予定です。」

このように、6W2Hには消費者が買い物する際に知りたい情報がぎゅっと詰まっているので、効率的に伝えたい情報を整理することができます。
商品説明文を書く際には、リストアップした情報の中から特に伝えたいことを選択したり、補足したりすることで、簡潔かつ効果的に商品の魅力を伝えられるでしょう。

読みやすい商品説明文を書くコツとは?

魅力的な商品説明文は、文章の内容だけでなく読みやすさも重要なポイントといえます。
どんなに優れた内容の文章を書けても、お客様が「読みにくい」と感じてしまった場合、最後まで読んでもらえない可能性もゼロではありません。
読みやすい商品説明文を書くためには、見出しやマーカー、フォントサイズを変更するなどの工夫をし、お客様の目に留まりやすい書式を心がけましょう。

また、1つの文にたくさんの情報を詰め込んでしまうと、区切りどころか分からず、肝心の情報が頭に入ってこなくなってしまいます。
伝えたい情報は、1つの文につき1項目だけに絞って書くと、ぐっと読みやすい文章になるでしょう。

説明文が完成したら、一度声に出して読んでみることをおすすめします。
スムーズに音読できる文章は、目で読んでも分かりやすいといわれているのです。
音読しにくい部分を修正することで、さらに完成度の高い説明文に仕上げることができます。

商品の使用感がぐっと伝わりやすくなるコツは?

売れる商品説明文の特徴として、読んだだけで商品の使用感が具体的にイメージできるという点が挙げられます。
特にアパレルのアイテムの場合、着心地や素材の手触り、色味などを詳しく知りたいというお客様が大半です。
商品説明文を通して、このような情報を具体的に伝えるためには実際に商品を着用・使用しながら文章を考えると効果的です。

例えばナイロン混素材の紫色のカーディガンを説明する場合、「さらっとした肌触りで、秋口の羽織にピッタリ」という風に具体的な着用シーンを提案したり、「紺色に近い紫色です」のように色味の詳細を説明したりすると、お客様は商品のイメージをつかみやすくなります。

また、「表面がリブ編みなのでトレンド感がある」という風に、流行に関するアピールポイントを取り入れるのも有効です。
このように、実際に商品を手に取った感想を交えながら説明文を考えると、より消費者目線に近い文章が考えられます。

ネットショップにおいて、商品説明文を何も意識せずに書いてしまうと、どうしても売り文句が中心の文章になり、魅力が伝わりにくくなってしまいます。
お客様が知りたい情報を意識的に取り入れることで、商品への関心をぐっと引き寄せることができるのです。
また、お客様目線での感想を交えるとより共感度の高い文章になることでしょう。ネットショップで商品説明文が上手に書けないという方は、今回ご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

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