2018.07.07 |289view

【インスタ活用】ECサイトにInstagramを取り入れるメリット

近年はインスタを活用したECサイトの集客・販促の動きが盛り上がりを見せています。インスタによる集客力は非常に高いといわれていますが、その秘訣はどこにあるのでしょうか。ここではその秘訣と、ECサイトがインスタを取り入れるメリットをご紹介します。

【インスタ活用】ECサイトにInstagramを取り入れるメリット

【インスタ活用】ECサイトにInstagramを取り入れるメリット

ECサイトの集客・販促用ツールとしてSNSが欠かせなくなった昨今、“インスタ”=Instagramを活用する事例がさらに盛り上がりをみせています。
インスタを用いた集客施策の効果は非常に高いことが明らかになっていますが、その秘訣はインスタが多くの人に親しまれ、利用者数が大きく伸びている理由に隠されているのです。
ここでは、その理由を探るとともに、ECサイトにインスタを取り入れるメリットをご紹介します。

インスタの勢いが止まらない理由とは?

コミュニケーションの方法の変化

近年、スマホ・タブレットなどのモバイル端末が猛スピードで普及し、コミュニケーションの方法が文字から画像へと変化しつつあります。

例えば待ち合わせの場所を伝える際、詳しい道順を文章で送るよりも地図のスクリーンショットを1枚送るほうが手軽で、的確に情報を伝えることができます。
画像による手軽なコミュニケーションは、1日中絶え間なく流れてくるSNSの投稿にも同じことが言えます。
文字が連なった投稿を一つずつ読むよりも、画像が次々と流れてくる方が一目で情報を受け取ることができ、投稿者もよりリアルに自分の伝えたいことを発信できるのです。
モバイル端末を使って手軽に写真をやり取りできるようになった現代人にとって、写真の投稿がメインとなるインスタは、より手軽でリアルなコミュニケーションを可能にしているといえます。

撮影〜投稿までがワンストップで可能

インスタの大きな特徴として、写真の撮影から加工、投稿までのすべてのプロセスを同アプリ内で行える点が挙げられます。
多彩な加工機能を使い、ワンタッチで写真にフィルターをかけたり彩度を調整したりすることで、簡単におしゃれな写真を作成することができます。
“インスタ映え”という言葉が流行し、多くの人に親しまれるようになった背景には、誰でも手軽にインスタ映えする写真を作成できる加工機能が大きな役割を果たしているのではないでしょうか。

インスタがECサイトにもたらす3つのメリット

【インスタ活用】ECサイトにInstagramを取り入れるメリット

自社のブランディング効果が期待できる

インスタにハマる若い世代、特に女性の間では投稿する写真の雰囲気や色調などを統一するユーザーが増えています。
投稿した写真は自分のアカウントのプロフィール画面に一覧で表示されるため、雰囲気を統一した方がより自分の世界観を表現することができるからといわれています。

これは、ECサイトがインスタで自社のアカウントをもつ際にも活用できるテクニックです。
商品の紹介画像を並べるだけでなく、ブランドやショップの世界観をイメージさせる画像にこだわって投稿することで、よりユーザーの興味をひき、新たなファンを獲得できる効果が期待できます。

SNSプロモーションにハッシュタグ機能が大活躍する

インスタの特徴的な機能の一つにハッシュタグがあります。
これは、「#ファッション」「#コーディネート」という風にキーワードの前に「#」をつけることでリンクタグのような働きをし、クリックすると同じキーワードをつけた写真を見ることができるというものです。

ハッシュタグは検索機能に対応しているため、自社の商品に関連するキーワードをハッシュタグにして投稿すれば、そのハッシュタグを検索したユーザーが自社の投稿した写真を見ることで、新たな顧客に繋がる見込みがあります。
さらに近年、SNSにおいてハッシュタグを活用したプロモーションを行う企業が増えているのはご存知でしょうか。
例えばインスタで新商品のモニター募集キャンペーンを実施する場合、企業が指定したハッシュタグをつけて投稿することを応募条件とします。
ユーザーはハッシュタグをつけるだけで簡単に応募できるため、従来の懸賞のように個人情報を入力したりハガキを書いたりする手間が必要ありません。
企業側も、ハッシュタグを検索するだけで応募に関連する投稿を収集できるため、管理が簡単というメリットがあります。
インスタでは、このようなプロモーションを通じてユーザーと手軽にコミュニケーションをとることができるのです。

ユーザーの投稿とECサイトの連携でCV率アップが望める

最近では、ユーザーの投稿をECサイトに活用する取り組みも広まっています。
アパレル企業を例に挙げると、自社の商品を着用した一般ユーザーのコーディネート写真をECサイトの商品ページで紹介するといったものです。
また、投稿写真を並べた特集ページを設け、気になった写真をクリックすると商品ページへ飛ぶ仕組みを取り入れている企業も多くみられます。
ユーザーの投稿写真は、消費者目線で撮影されているため、プロが撮影した写真よりも共感を得やすく、コンバージョンの改善も期待できるといわれています。
ユーザーの投稿写真は、企業にとって魅力的な商品画像の一つとして活用できるのです。
また、投稿写真にはもともとユーザーの好きなブランドやショップのアイテムを使用する傾向が強く見られます。
そのため、自分の投稿写真がECサイトに掲載されることを好意的に感じる可能性は極めて高く、ロイヤリティの向上も見込めます。

ECサイトは実店舗と違い対面で接客する機会がない分、ユーザーとの関わりが薄くなってしまうという難点がありますが、インスタを活用することで、ユーザーとの距離を縮めることができます。
また、インターネットの世界は実店舗に比べて流行の移り変わりが速い分、ECサイトもその流れの変化に柔軟に対応していく必要があります。
そうすることで、流行に敏感なユーザーの心を掴み続けることができるのです。
インスタを活用した販促に関心のある方は、今回ご紹介したような施策を試してみてはいかがでしょうか?

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