2018.05.02 |368view

【保存版】通販EC:ネットショップの運営ノウハウ

実店舗を開く資金的余裕がない初心者や、店頭販売だけではなくもっと販路を拡大したい店舗経営者にとって、インターネット通販サイト、つまりECサイトは大きな可能性です。しかし、ネット上には多数のECサイトが開設されていて、自分のネットショップの集客を上げて売り上げを出すには、ネットショップならではのポイントがあります。ここではECサイトの運営ノウハウに関するポイントを5点ピックアップしてみました。通販サイトに興味がある方、現在のネットショップ運営を見直してみたい方はぜひご参考ください。

独立系とモール系の違いを把握しておこう

ネットショップ 運営

ECサイトは大別して独立系とモール系があります。実店舗でいうなら専門店タイプと百貨店タイプでしょうか。販売商品について独自の集客力や知名度がすでにあるなら、独立サイトでもいいかもしれません。ただしサイトの管理も自ら行う必要があるので最低限のIT知識が必要です。モール系は運営母体により、オンラインショップの開設・管理の難易度や利便性、そして集客性が違います。モール系は、カートや会計などに必要なシステム構築不要です。売買成立の際に手数料が発生するサービスが多いのですが、初心者の方や商品販売のみに集中したい方は、モール系をおすすめします。また、すでに独立系のネットショップを運営している方も、サイト改善を検討する際には、評価の高いモール系サイトも参考になるでしょう。

商品紹介はわかりやすく

ネットショップ 運営

ECサイトのメインコンテンツは販売する商品についての情報です。ショップで販売する商品については、直感的なわかりやすさを心がけましょう。商品紹介文は簡潔に短く、アピールポイントを明確に訴えます。画像掲載も重要です。商品の全体像は少なくとも正面と側面の2点を用意し、特に見せたい細部の写真や使用感がわかりるような画像など、同条件で撮影した複数の写真を用意しましょう。その際、画像編集は最低限に留めておきましょう。

サイトと連動してSNSを活用

ネットショップ 運営

通販サイトの宣伝はWeb検索やネット広告に一任するだけでなく、SNSやブログなどを活用して、積極的な情報発信を行っていきましょう。その際、サイトの情報更新とブログやSNSにおける記事更新は連動させておくのが基本です。ブログやSNSのアカウントは、ショップサイトがダウンしたりアクセスできないなどの不具合が発生した時の予備的手段としても有効です。

定期的な更新を

ネットショップ 運営

店で買い物をするとき、開いているかどうかわからない店と、活発に営業している店となら、どちらに入りたいでしょうか。冒険をしたいときなら前者もあるかもしれませんが、基本的にはやはり後者の店を選ぶでしょう。ネットショップも同じことです。更新が一切ないECサイトやブログ・SNSアカウントは、運営しているかどうか不安を感じさせます。少なくとも月1回程度はサイトトップの写真を入れ替えたり、近況を報告したりして、通販サイトやSNS・ブログなどを更新しましょう。なお、SNSやブログはあくまでツールであって、人によって向き不向きがあります。運用が負担になるのなら放置はせず、ブログやアカウントの停止・削除も含め、きちんと整理することを強くおすすめします。

大事な情報ははっきりと

ネットショップ 運営

通販サイトの運営者の連絡先は、サイト内のわかりやすい位置に表示しましょう。また、商品の在庫や不具合などのネガティブなトラブルが発生したときには、該当商品の購入者への説明はもちろんですが、通販サイト上での説明と情報公開もしっかりと行いましょう。また、トラブルが発生した場合の対応については、モール系の場合はモールサイトの運営母体の相談窓口やQ&Aを活用しましょう。独立サイト系の場合は、類似事案の情報収集を行い、相談できそうな専門家を普段から探しておくことをおすすめします。

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